Unicode の下付き文字をコピーして、数式・化学式・技術系テキストにそのまま貼り付け
下付き記号は、ベースラインより下に表示される Unicode テキスト文字で、添字・インデックス・個数などを表すときによく使われます。このページには下付き数字やよく使う下付き記号、そしてコピー&ペースト用の下付きキーボード(絵文字なし)があり、₀・₁・₂・₊ などの文字をドキュメントやチャット、アプリに簡単に入力できます。
一覧から使いたい下付き文字を選び、コピーしてクリップボードに入れます。その文字をエディタ、ワープロ、スプレッドシート、メッセンジャーなど、Unicode テキストが使える場所にペーストしてください。

下付き記号は、周りの文字より小さく、少し下側に表示されるよう設計された Unicode 文字です。数学やプログラミングでは添字やインデックスとして、化学では元素の個数を表す数字としてよく使われます(例:H₂ の 2 は水素原子が 2 個あることを表します)。表示の見た目はフォントや環境によって多少変わりますが、Unicode のコードポイントが決まっているため、多くのプラットフォーム間で互換性を保てます。
数式や化学式、技術文書などで特によく見かける下付き文字です。コンパクトな添字やインデックスを入れたいときに便利です。
| Symbol | Name |
|---|---|
| ₀ | 下付き 0 |
| ₁ | 下付き 1 |
| ₂ | 下付き 2 |
| ₃ | 下付き 3 |
| ₊ | 下付きプラス記号 |
| ₋ | 下付きマイナス記号 |
下付き文字を選ぶときは、表現したい内容によって数字の添字か、プラスマイナス記号か、グループ化用の記号かを使い分けます。以下のグループを見れば、数式や構造化テキストに合う下付き文字を探しやすくなります。
下付き数字は、インデックス、化学式の個数、バージョン番号のようなものを示すときによく使われます。
₀ ₁ ₂ ₃ ₄ ₅ ₆ ₇ ₈ ₉
電荷やオフセット、符号付きの注釈などをコンパクトに書きたいときに使われます。
₊ ₋
特殊な記法で、添字ラベルの一部として「=」を下付きにしたいときに使われることがあります。
₌
下付きのまま一まとまりのグループを作りたいときに使える括弧です。
₍ ₎
下付き数字と通常のアルファベットを組み合わせて、よく見る化学式や数式がどう書けるかの例です。
H₂ O₂ CO₂ x₁ x₂
数列、行列、変数の要素など、位置やグループを区別するために添字として下付きがよく使われます。
a₀ a₁ a₂ n₀ n₁ i₁
図面や回路図、技術ドキュメントで、ラベルを短くしつつ番号を付けたいときに下付きが役立ちます。
V₁ V₂ R₀ T₃
リッチテキストや数式エディタが使えない場面では、プレーンテキストに下付き文字を直接入れて、簡易的に公式の見た目を再現することがよくあります。ここでは、日常的な文章での実際の使い方をいくつか紹介します。
CO₂ の濃度は ppm で表されることがあります
x₁ と x₂ を 2 つの変数とする
まず a₀ から始めて、次に a₁ を計算する
必要に応じて q₋ や q₊ のようなコンパクトなラベルを使う
次のステップでは R₁ = 10Ω とする
下付き記号は Unicode 文字なので、Unicode 入力に対応しているサービスなら、プロフィール文や投稿、メッセージにそのまま貼り付けて使えます。アプリやフォントによって表示は多少変わりますが、特別な数式ツールを使わなくても、添字や公式っぽいテキスト、コンパクトなラベルを表現するのに便利です。
下付き文字は Unicode 規格で定義されており、それぞれの下付き記号には固有のコードポイントと正式名称があります。これにより、対応しているアプリ同士ならコピー&ペーストしても同じ文字として扱われます。ただし、見た目のスタイルはフォントやプラットフォームによって多少異なる場合があります。
よく使われる下付き文字と、数式や記法での一般的な使い方をまとめたリストです。気になる記号をクリックすると、そのままコピーしてテキストに貼り付けできます。