指数・脚注・小さな注釈を Unicode 上付き文字で簡単入力
上付き文字は、通常のテキスト行より少し上に表示される Unicode の文字です。指数表記、序数のような表記、小さな脚注マークなどをプレーンテキストで表すときによく使われます。このページでは、上付き数字や代表的な上付き記号をコピペ用にまとめており、X² や ⁵、⁺ のようなコンパクトな表記にすぐ使えます。
下の上付き記号グリッドから使いたい文字を探してください。記号をクリックすると上のエディターに追加されるので、そのままコピーして、Unicode テキストに対応したアプリや文章へ貼り付けます。

上付き文字は、数字・アルファベット・記号などを少し上にずらした形で収録した Unicode 文字です。X² のような指数表記、引用・脚注マーク、スペースを取りたくない科学技術系の略記などに多く使われます。文字ごとに対応状況は異なり、数字や一部の記号は広く対応していますが、アルファベットの上付きは揃っていないものもあります。
日常の指数表記やメモ、技術文書でよく使われる上付き文字をピックアップしています。迷ったらまずここから使うとほぼ足ります。
| Symbol | Name |
|---|---|
| ² | 上付き 2(いわゆる「2乗」) |
| ³ | 上付き 3(いわゆる「3乗」) |
| ¹ | 上付き 1(脚注や参照マークとしてよく使われる) |
| ⁰ | 上付き 0(指数やインデックスに使用) |
| ⁺ | 上付きプラス(電荷記号や省スペースの数式によく使う) |
| ⁻ | 上付きマイナス(負の指数や各種マイナス表記に使用) |
上付き文字は、よく使われる用途ごとに分けて考えると探しやすくなります。指数や脚注、技術系のコンパクトな記述に合う種類を選びましょう。
上付きになった数字は、指数(べき乗)やインデックスをプレーンテキストで書きたいときに定番で使われます。
⁰ ¹ ² ³ ⁴ ⁵ ⁶ ⁷ ⁸ ⁹
プラス・マイナスなどの記号を上付きにしたもので、簡易的な数式や電荷、符号の表現に使われます。
⁺ ⁻ ⁼
小さな上付き部分をひとかたまりに見せたいとき、上付きかっこで囲むとコンパクトにまとまります。
⁽ ⁾
通常の文字と上付き数字を組み合わせて、べき乗を表す定番の書き方です。
X² X³ 10⁶
専用の脚注機能がないとき、上付き数字を簡易的な脚注番号や参照番号として使うことが多いです。
Example¹ Example²
10 のべき乗や、簡略化した科学的記数法をテキストだけで書くときに上付き数字が役立ちます。
10⁻³ 10⁶
SNS の名前や表示名を飾る目的で、上付き風の文字を組み合わせる人もいます。見え方はフォントや端末によって変わります。
X² ¹²³ ⁺⁻
上付き文字は、簡単な数式から技術メモまで、いろいろな場面で使われます。通常のテキストと混在させたときのイメージを例で確認できます。
面積は m² のようにコンパクトに書けます
小さい値は 10⁻³ のように書くことがあります
送信前にポリシー¹を必ず確認してください
イオンの電荷は Na⁺ のように上付きで書けます
v2¹ のように、短いラベルに上付きで注釈を付けることもできます
上付き文字は、プロフィールや投稿に小さな数字や注釈を追加したり、指数っぽい装飾をしたいときによく使われます。Unicode 文字なので、基本的にはコピー&ペーストでそのままプロフィール文・キャプション・コメント・DM などに貼り付け可能です。ただし、フォントや端末、サービスによって見え方が少し変わる場合があり、一部の上付きはアプリごとに表示差が出ることがあります。
上付き文字は Unicode 標準で定義されており、それぞれの上付き数字や記号には固有のコードポイントと正式名称があります。そのおかげで、異なる OS やアプリでも基本的には同じ文字として扱えますが、実際の見た目はフォントやソフトウェアに依存します。そのため、本格的な数式組版というよりは、軽めの装飾や簡易表記に使われることが多くなっています。
よく使われる上付き文字と、その一般的な使い方を一覧で確認できます。記号をクリックするとコピーでき、Unicode 名称も確認できるので、ドキュメント作成や互換性チェックにも便利です。