Unicode の数学記号を、数式・方程式・技術用メモ用にそのままコピー&ペースト
数学記号は、論文やレポート、授業資料などでよく使われる Unicode 文字で、演算や関係、さまざまな数学の記法を表すために使われます。このページでは、キーボードから直接入力しにくい数学テキスト記号や、コピペで使える数学系の顔文字・絵文字をまとめています。∂・∃・√・≥ などは、微積分・論理・根号・不等式をプレーンテキストで表すときによく使われる記号です。
数式や記法に使いたい記号は、下の数学記号グリッドから探せます。使いたい記号をクリックするとエディタに入るので、そのままコピーして、ドキュメントやメッセージ、メモ、数学対応アプリなどに貼り付けてください。

数学記号とは、プレーンテキストで数式や数理的な表現を書くときに使う Unicode の文字です。四則演算、不等号、集合、微積分の記号、幾何のマークなど、さまざまな数学的な概念を表すときに使われます。同じ文字でも文脈によって意味が変わることがありますが、√・∫・≤・∠ などの記号は、多くのソフトやプラットフォームで、数式や命題を読みやすく整えるためによく使われます。
ここでは、授業・レポート・技術文書で特によく使われる数学記号をまとめています。一般的なキーボードから直接打てないことが多いので、サッとコピペする用途でよく選ばれます。
| Symbol | Name |
|---|---|
| ≤ | 以下/小なりイコール |
| ≥ | 以上/大なりイコール |
| √ | 平方根・ルート |
| ∑ | 総和・シグマ |
| ∫ | 積分記号 |
| ∂ | 偏微分記号 |
数学記号にはいろいろな種類があります。カテゴリごとに分けておくと、証明や解答例、技術的な説明を書くときに、必要な記号をすぐに見つけることができます。
不等号記号は、値の大小比較や、代数・統計・科学的な文脈で条件式や制約を表すときによく使われます。
≤ ≥ ≠ ≈ ≱
積分記号は、微積分や物理で積分・重積分・曲線積分などを表すときに使われます。
∫ ∬ ∭ ∮
微分関連の記号は、導関数・偏導関数・変化率などを表すために、微積分や応用数学の分野でよく使われます。
∂ d ∇
幾何学記号は、図形の説明や問題文・証明で、角度や垂直関係などを示すときに使われます。
∠ ∢ ⟂
このカテゴリには、指数の表記や、数式に頻出する数学定数を表す記号が含まれます。
ℯ π
根号の記号は、平方根やそれ以外の n 乗根を表すときに使われ、代数や工学系の式でよく登場します。
√ ∛ ∜
四則演算の記号は、計算式や演算をテキストで書くときに使われます。特に、見た目が分かりやすい演算子を使いたいときに便利です。
➕ ➖ ➗ ✖ ±
数学記号は、ノート・課題・技術メモなど、フォーマットをきれいにしたい場面でよく使われます。以下は、日常的なテキストの中で数学記号がどのように出てくるかの例です。
x ≥ 0 のとき、実数において √x は定義される。
x ≠ 0 かつ x ≤ 5 を満たす x を求めよ。
偏微分は ∂f/∂x のように、x についての偏導関数を表す。
仕事は積分を使って ∫ F · dx のように書ける(記法は文脈によって異なる)。
図で、∠ABC は直角なので ∠ABC = 90° とする(教科書によって表記は異なる)。
数学記号は、投稿・プロフィール・メッセージ・学習系コンテンツなどで、数式表現を分かりやすくするのに役立ちます。これらの文字は Unicode なので、多くのアプリや OS で共通して表示できますが、見た目はフォントによって少し変わります。専用の数式エディタがない場所でも、コピペした数学記号をキャプションやコメント、解説文に貼り付けて、読みやすい形で式を共有する人が多くなっています。
数学記号は Unicode として規格化されているため、どの環境でも同じコードポイントでコピー・保存・表示できます。各記号には固有のコードポイントと正式名称があり、実際にどのような意味で解釈されるかは、その周りの数式記法や分野、書式ルールによって決まります。
よく使う Unicode 数学記号を、正式名称と典型的な使い方付きで一覧にまとめました。コピペしたいときや詳細を確認したいときは、任意の記号をクリックしてください。